赤ちゃん向け絵本の選び方|月齢別のポイントと注意点
0ヶ月〜3ヶ月に向いている絵本の特徴
生後まもない赤ちゃんは、視力がまだぼんやりしているため、絵や文字の細部までは認識できません。 しかし、聴覚はすでに発達しており、ママやパパの声のリズムに強い安心感を覚えます。 この時期は内容にこだわる必要はなく、単純な音や擬音を使った絵本を読むのが効果的です。
4ヶ月〜7ヶ月に向いている絵本の特徴
この時期の赤ちゃんは、視覚・聴覚・手の動きがぐんと発達する時期。
そのため、次のポイントを押さえた絵本が特に喜ばれます👇
①コントラストがはっきりしている絵
まだ視力が発達途中なので
・黒 × 白
・はっきりした色
・シンプルなイラスト
など、見分けやすいものが◎
②リズム・擬音語が多いストーリー
内容は理解できなくても
「ドンドン」「ぽんぽん」「にゃーにゃー」などの音でテンションUP。
読み聞かせの声・リズムが赤ちゃんの脳を刺激してくれます。
③繰り返し表現がある絵本
同じフレーズが何度も出てくる絵本は安心感に繋がり、
ニコニコしながら最後まで聞きやすい時期。
8ヶ月〜1歳に向いている絵本の特徴
8ヶ月〜1歳ごろは、指先・理解力・模倣がぐんと発達する時期。
この時期の赤ちゃんが特に夢中になりやすい絵本には、
次の特徴があります👇
①仕掛け絵本(めくる・引っぱる・穴あき など)
手を動かして遊びながら読めることで集中力が続きやすい時期。
・引っぱると変化がある
・ページに穴が空いている
・動物や食べ物が隠れている
などの “参加型” の絵本が大人気。
※破れやすいので見守りが必要です。
うちも何冊破れたことか・・・苦笑
【口コミ&実体験】赤ちゃんにおすすめの絵本ランキングTOP10
第1位:しましまぐるぐる

赤ちゃんが注目する黒を中心に、生後6か月未満でも見やすいコントラストの強い配色のデザインが特徴で、赤ちゃんが生まれながらに反応する【かお】や、反応がいいとされる【しましま】柄と【ぐるぐる】柄がいっぱい!
我が子も生後2か月から食いつきがすごかったです◎
第2位:きらきらぴかぴか

しましまぐるぐるとどちらを1位にするか悩みました・・・(笑)
配色が強いうえにホログラムできらきらぴかぴかしている絵本。
いつも楽しそうに見ています。
第3位:だるまさんが

こちらは我が家は生後半年を過ぎてから楽しめるようになった絵本です。
だ・る・ま・さ・ん・が・・・
読んでいる大人もリズム感が楽しい一冊♪
赤ちゃんの反応別|タイプ別に刺さる絵本の紹介
じっと見つめる子が好きな絵本

【あかあかくろくろ】
しましまぐるぐるシリーズで
こちらも赤ちゃんが注目する黒を中心に、生後6か月未満でも見やすいコントラストの強い配色のデザインが特徴です。
【かお】もたくさん描かれているのでじーっと見つめます。
リズム・効果音・歌が好きな子におすすめの絵本

【どうよう おうたえほん】
読み聞かせというよりは
歌を一緒に楽しむ絵本です。
音楽がボタン1つで流れるので自分で押して遊んだり、
一緒に歌ってふれあい遊びなどをしています。
仕掛けやタッチが好きな子におすすめの絵本

【ごあいさつあそび】
こんにちは!のペコリをする動作のしかけがある楽しい絵本です。
夜の寝かしつけに◎落ち着く絵本

【だいすき ぎゅっぎゅっ】
【みんなであなたをまっていた】
愛しい我が子へ読んであげたい、
愛情溢れる絵本です。
読み聞かせのコツ|反応が変わるテクニック
絵本は単に読むだけでも楽しめますが、ちょっとした「読み方の工夫」を取り入れるだけで、赤ちゃんの反応がガラッと変わります。特別な技術は必要なく、ママ・パパの読みやすい範囲でOK。ここでは今日からすぐ使える、月齢ごとの読み方のポイントとコツを紹介します。
月齢別に読み方を変えるのが効果的な理由
0〜1歳の赤ちゃんは、月齢によって発達が大きく変わるため、同じ読み方でも反応が全く違います。
まだ視力が未発達な時期は「ゆっくり・はっきり」、
音への反応が高まる時期は「テンポとリズム」を意識することで、
より絵本に夢中になってくれます。月齢に合わせて読み方を変えることで、
赤ちゃんが刺激を受けやすくなり、楽しみながら集中力・語彙力・感情表現の発達にもつながります。
- 0〜3ヶ月:ゆっくり・優しく・間を長めに
- 4〜7ヶ月:リズム・擬音語・メリハリのある読み方
- 8ヶ月〜1歳:テンポよく・感情表現を少しプラス
「月齢に合わせる=無理して演じる」という意味ではなく、ほんの少し意識するだけでOKです。
声かけ・動き・間の作り方
読み聞かせは“うまく読むこと”が目的ではなく「赤ちゃんと絵本を一緒に楽しむ時間」が目的です。声の出し方・読み進め方を少し工夫することで、赤ちゃんの反応が驚くほど変わります。
- 声かけ:「○○いるね〜」「バナナ好きかな?」など、赤ちゃんに話しかけるように読む
- 動き:本を揺らす・近づける・離すだけでも刺激になる
- 間:1秒でも間を置くと「次はどうなるの?」と集中力UP
完璧を目指す必要はありません。
赤ちゃんを見ながら読み方を変えていくのがいちばん喜ばれます。
集中できない・すぐ飽きるときの対処法
赤ちゃんは「最後まで読むこと」より「楽しめた時間」が大切なので、
途中で離れてもまったく問題ありません。
集中できない時は、絵本を嫌いになったのではなく、ただ気分が違うだけです。
- ページを飛ばして読んでもOK
- 好きなページを繰り返して読んでもOK
- 別の絵本に変えてもOK
- 立ち歩きながら、抱っこしながらでもOK
「最後まで読ませよう」と思う必要はありません。
赤ちゃんが楽しんでいる反応が一瞬でもあれば、それだけで十分です。
気分が乗らない日は無理せず、楽しめる日を待つほうが長い目で見て絵本好きにつながります。
我が家も最初から最後まで読めたことはありません(笑)
「え、このページめくるの早!」「そこは止まるんだ(笑)」など
ページによっての食いつきも違いますし、
気分もあると思うので・・・
絵本を通してコミュニケーションが取れればいっか☆
くらいの気持ちです(笑)
まとめ|赤ちゃんの発達に合わせて絵本を選ぶのがいちばん大切
- 絵本時間は知育でもあるけど、それ以上に “親子の楽しい時間”
- 赤ちゃんの反応は毎日変わる → 成長が感じられて嬉しい
- 迷ったら
✔見る
✔声を出す
✔体を動かす
どれかの反応が出る絵本がおすすめです◎
🎀よかった絵本はメモしておくと成長記録としても最高!
絵本を並べて「どれにする?」も
自分で選択する力がつくのでおすすめです♪

