チャイルドシートは、赤ちゃんや子どもの命を守る大切なアイテムです。
でも実際に選ぼうとすると、
・種類が多すぎて分からない
・何歳まで使えるの?
・高いものじゃないと危険?
と悩む人はとても多いです。
この記事では、初めてチャイルドシートを選ぶ人でも失敗しないように、
チャイルドシートの選び方を分かりやすくまとめました。

チャイルドシートの選び方に迷う人はとても多い
チャイルドシートは一度買うと長く使うものが多く、
「失敗したくない」という気持ちが強くなりがちです。
新生児から使用できるタイプは
値段も高いものが多いので我が家も「絶対失敗できない」と思っていました。
さらに、
・新生児対応
・回転式
・ISOFIX
など専門用語も多く、余計に迷ってしまいます。
ポイントを押さえれば、必要以上に悩む必要はありません。
チャイルドシートはいつからいつまで必要?
道路交通法により、
6歳未満の子どもにはチャイルドシートの使用が義務づけられています。
退院時から必要だったので
我が家では生まれる3か月前に購入、
1か月前にはすでに車に装着していました。
臨月に入ってから慌てないためにも、
前もって調べ、購入・装着することをおすすめします。
新生児から使えるチャイルドシートとは
新生児から使う場合は、
・リクライニングが深い
・首や頭をしっかり支えられる
設計のものを選ぶ必要があります。
「新生児対応」「退院時から使用可能」と書かれているかを必ず確認しましょう。
何歳・何kgまで使える?
チャイルドシートによって使用できる期間は異なります。
・新生児〜4歳頃まで
・新生児〜10歳頃まで
など幅があります。
子どもの成長や、次の買い替えも考えて選ぶのがおすすめです。
チャイルドシートの主な種類と違い
回転式チャイルドシートのメリット・デメリット
メリット
・乗せ降ろしがしやすい
・腰への負担が少ない
デメリット
・価格が高め
・サイズが大きい
固定式チャイルドシートのメリット・デメリット
メリット
・比較的安価
・構造がシンプル
デメリット
・乗せ降ろしが大変
・角度調整が少ない場合がある
ベビーシートとチャイルドシートの違い
ベビーシートは
・新生児〜1歳頃まで
・持ち運びできる
のが特徴です。
車移動が多い家庭や、短期間だけ使いたい場合に向いています。
チャイルドシート選びで重視すべきポイント
安全基準(R129・R44)で選ぶ
チャイルドシートには安全基準があります。
・R44(旧基準)
・R129(最新基準/i-Size)
現在はR129対応モデルが主流になりつつあり、
安全性を重視するならR129対応がおすすめです。
車への取り付け方法(ISOFIX・シートベルト)
ISOFIXは、
・取り付けミスが少ない
・簡単に固定できる
のが特徴です。
車が対応しているか事前に確認しましょう。
サイズ・車種との相性を確認する
チャイルドシートは意外と大きいです。
・軽自動車
・コンパクトカー
の場合、サイズが合わないこともあります。
購入前に車種対応表を必ず確認しましょう。
洗いやすさ・使いやすさも重要
・カバーが外して洗える
・操作が簡単
など、毎日使うからこそ使いやすさはとても重要です。
年齢・成長別チャイルドシートの選び方
新生児〜1歳向けの選び方
・リクライニングが深い
・頭部サポートがしっかりしている
新生児期は特に安全性を重視しましょう。
1歳〜4歳向けの選び方
・座る姿勢が安定
・足元に余裕がある
成長に合わせて調整できるタイプがおすすめです。
4歳以降のジュニアシートへの切り替え目安
体格が大きくなってきたら、
ジュニアシートへの切り替えを検討します。
シートベルトが首にかからないかを目安にしましょう。
チャイルドシートでよくある失敗例
サイズが合わず買い替えが必要になった
チャイルドシートによって
使用できる月齢・年齢・身長が異なるので確認が必要です。
車に取り付けられなかった
トイザらス・ベビーザらスなどは
実際に自分の車に試し付けしてくれるサービスもあります。
(試し付けを行っているかは店舗に確認をお願いします)
我が家はアカチャン本舗で購入をしましたが
乗っている車種には対応しているか丁寧に調べていただき、無事装着ができました。
事前の確認で防げる失敗がほとんどです。
中古チャイルドシートは使っても大丈夫?
基本的にはおすすめされていません。
・事故歴が分からない
・劣化している可能性がある
安全面を考えると新品を選ぶほうが安心です。
チャイルドシート選びでよくあるQ&A
高いチャイルドシートのほうが安全?
価格=安全性ではありません。
安全基準を満たしているかが最も重要です。
レンタルと購入、どちらがいい?
・短期間だけ使う → レンタル
・長く使う → 購入
ライフスタイルに合わせて選びましょう。
まとめ|チャイルドシートの選び方で後悔しないために
チャイルドシート選びで大切なのは、
・安全基準
・子どもの成長
・車との相性
をバランスよく考えることです。
家庭に合ったチャイルドシートを選び、
安心・安全なカーライフを送りましょう。
